桜田ゆみ 活動情報

劇作、脚本、演出

東京室内歌劇場 Show劇場ドラマ『春うらら』作・演出・構成 桜田ゆみ

東京室内歌劇場 Show劇場ドラマ『春うらら』作・演出・構成 桜田ゆみ

東京室内歌劇場“Show劇場シリーズ”来春の新作は、2013年の瀧廉太郎没後110周年にむけた作品が登場。
日本の西洋音楽の源である廉太郎、幸田姉妹らの史実を元に、若き芸術家たちの物語を描いたファンタジー。
桜田のアカデミック&コメディ最新作!
写真は幸田延女史。(ウィーンから帰国した直後に撮影)

明治の世、日本人として始めてヴァイオリン・ソナタや交響曲を作曲した幸田延。この物語は、戦後まもない昭和21年の春、76歳になった延が、紀尾井町の自宅の屋敷にて、静かに昔を振り返るところから始まります。
延は10歳でピアノをはじめ、18歳で文部省第一回音楽留学生としてボストン、続いてウィーンに留学し、帰国後すぐに東京音楽学校の教授になります。妹の幸はバイオリニストで兄は文豪、幸田露伴。幸も第二回留学生としてベルリンへ、教え子の瀧廉太郎は第三回留学生としてライプツィヒへ渡りますが、彼は23歳という若さで結核にかかり亡くなってしまいます。その後、延は女性の活躍を快く思わない、ある組織によって、教鞭をとっていた上野の音楽学校を退任させられる事件がおこります。
こうした史実を元に、音楽にすべてを捧げて来た幸田姉妹と廉太郎、三人を取り囲む友人、文豪、歌人、詩人、女優らの青春模様を、当時導入されていた外国の歌と、彼らが残した名曲を劇中に織り交ぜてお送りいたします。
音楽と演劇と笑いのエンターテインメント。
音楽劇「春うらら〜日本の西洋音楽史を彩った芸術家たちの物語〜」
乞うご期待!!チケットのご予約はお早めに!
2012年2月発売。

日時 2012.04.14
会場 旧東京音楽学校 奏楽堂(上野公園内)
チケット料金 ¥3,500(全席自由)※SOLD OUT
お問い合わせ先 東京室内歌劇場 03-5642-2267
桜田オフィス 042-306-0723
出演 作・脚本・構成・演出 桜田ゆみ 
音楽監修 青島広志
舞台監督 浅野武治
制作 東京室内歌劇場(桝本、池田、島田)

キャスト
滝廉太郎…熊坂正実
幸田延……桜田ゆみ
東くめ……坂野由美子
土井晩翠…古澤利人
瀧マサ……田辺いづみ
山田耕筰…島田道生
三浦環……岩崎由美恵
樋口一葉…藤本恵美子
与謝野晶子…鐵京子
松井須磨子…山下千夏
幸田露伴……劉毅(劇団俳優座)
ボーイ/記者/闇の男…尾崎佑磨、安田隼人、山口宏一

副島聖代(ヴァイオリン)
篠原栄子(ピアノ・橘糸重)
近藤秀明(フルート・中山晋平)

子供時代
廉太郎…志村拓紀
延……白鳥愛実
幸……松尾加奈子
くめ…篠原彬子
廉太郎…志村拓紀
瀧利恵(姉)…関真梨恵
瀧淑(妹)……山口純加
アーニャ…山口真央
作品名/演奏曲目 瀧廉太郎没後110年記念公演
『春うらら〜日本の西洋音楽史を彩った芸術家たちの物語語〜』
作・演出・構成 桜田ゆみ

日本の西洋音楽の礎となった3人の実話を元に、愛と友情と笑い溢れるドラマを、桜田ゆみが書き下ろす、東京室内歌劇場“Show劇場シリーズ”の新作。

曲目
ヴァイオリン・ソナタ(幸田延作曲)
組歌「四季」、荒城の月(瀧廉太郎作曲)、お正月、憾み
ヴァイオリン・ソナタ、天(幸田延)
待ちぼうけ、からたちの花(山田耕筰作曲)
ほか